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原画展レポ

先々週、山田章博原画展に行ってきました。関東で開催されるのは珍しいということを行ってから知ったw
続きから軽いまとめと感想。
入り口がかなり隠れ家めいていて、入場までに二十分近くウロウロしてました。
行ったのは展示の入れ替え前なので、見たのはSTAGE1。展示内容は新旧合わせ、月の影~東の海神あたりまで。後半は風の万里以降が中心になるんだろうな。メインとなる三組の主従がたくさん見られて大満足です。貼られたポスターの中には珠晶もいたのが嬉しい。

チケット購入と同時に配布の書き下ろしペーパーをもらう。アップロード禁止とのことで写真は載せられませんが、山海経を抱えた陽子。山田先生、達筆でいらっしゃる……。
出入り口のすぐ傍に販売ブースがあり、複製原画とアートパネルがでかでかと掲げられていました。ほ、ほすぃ…手の届く値段じゃないけど。アートパネルはアルスラーンとダリューン。前回の展示会が荒川先生のアルスラーン戦記(行きたかった!)だった影響もあるのかな。田中芳樹先生のサイン本も置いてありました。

初っ端から物欲に支配されつつ、奥へ進みます。
思いのほかこぢんまりとしたギャラリー。入ってすぐ、原画のサイズにまず驚く。小さい!!絵はがき並の小ささにあの描き込みがみっしりと。
つまり、文庫の挿し絵はほとんど原画の大きさから変わってないのだなぁ…。妖鳥の翼や饕餮の描写はため息しか出てこない。潔い黒。
カレンダーなどはさすがに元のサイズも大きく、描き方も少し普段と違う感じがしました。ドラマCDジャケ等、原作以外の絵は初めて見るものが多いです。後ろ足で立つ景麒にまたがる陽子や、草原に立つ泰麒。新装版はカバーの原画は大きかったですが、挿し絵は小さいまま。
新装版の雁主従や陽子は何度見ても飽きません。植物や金属の質感表現すごい。

やはり生原画は筆致がよくわかっていいですね。よく見ると人物が白で縁取られていたり、ハイライトの使い方や、花びらの彩色の仕方に特徴があったりして、とても勉強になりました。こんな風に水彩を操ってみたいものだ。
どうにも言いつくせないのですが、白黒もカラーもみな緻密で大胆で美しく、最初から最後までとことん目の保養です。すばらしい。
従来版と新装版を見比べていくのも楽しかったです。背景や装飾の進化が半端ない。特に水隅刀の柄…デザインは同じだと思うのに明らかに進化しているw
あと、居合わせた女性たちの会話がふと聞こえたのですが、新装版で楽俊が若干スリムになった、と。言われてみればそうかもしれない…w

思う存分眺めた後、応援メッセージをこっそり記入し、後ろ髪を引かれながら退場。虚海の国々に別れを告げました。


140814_1807~01

帰り際、コーヒーをいただく。無料券紛失したので普通に注文。カプチーノとコースター。


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